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2006年6月28日(水曜日)

西新宿

カテゴリー: - mochizuki @ 00時28分04秒

今日は少し早く家を出て、新宿に寄ってから学校に行きました。
この西新宿のあたりには、カメラメーカープリンターメーカー
写真ギャラリーがあって、常時無料で入館できるので、
(その中の一つにちょっと見てみたい作品があったので)
どんなもんなんだろうと思って、行ってみたのでありました。

ギャラリーは思っていたよりも非常にこじんまりしたところで、
ちょっと期待はずれではあったのですが、まあ無料で見れるし
時期によって作品も割と頻繁に入れ替わっているみたいなので、
時々暇なときにふらっと寄る分には良さそうだなと思いました。

無料と言えば、自分の母校の中野キャンパスにも
写大ギャラリーというものがあるのですが
恥ずかしながら、在学中はほとんど足を運ぶことは
ありませんでした。しかし今になって思えば、
実にもったいないことをしたなあと思います。

なぜだか良くわかりませんが、写真に関しては
日を追うごとに興味が増して行っています。
とはいえ、撮る方は全然上達していませんが…、
いつか夏にでもじっくり時間をかけて、
こういう日常のスナップ写真以外の物を撮れる機会を
作ることが出来たら良いなあと、最近よく思っています。

このように、群衆の中で写真を撮るのは相変わらず苦手なので…(笑)
今日は本当に撮っただけの写真しかありませんが。。。


2006年6月25日(日曜日)

埼玉のエリア51

カテゴリー: - mochizuki @ 14時53分27秒

現在、この1〜2週間で提出しなければならない
レポートを4〜5個同時に与えられてしまいまして、
最近の日曜は実質休みではありません。
ほぼ毎日何かしら長文を書いている気がするので、
まるで売れっ子作家のようであります。

仕事というのは、一応やればやるだけ評価や収入という
還元があると思うのですが、(…とは思えない時も多々ありましたが(^_^;)
学校の課題というのは、なんと言ってもお金を払ってこの苦労を
買っている訳で、なかなかすごい行為だと今になってよく思います。
もちろん、この苦労の後には、自分の知識が貯えられるという
確実な結果があるわけですが、それでもまあ、あらゆる意味で、
勉強というのは実に孤独な作業だと痛感しています…。

とは言っても、日曜は唯一昼間に活動できる日なので、
地元の図書館に本を返しに行ったついでに
自転車で近くの風景を写真に撮りに行きました。
今日は天気が曇りかつ、あまり心躍る景色ではないので(^_^;)
はじめて白黒写真に挑戦してみました。
(一部、カラーのを後で白黒に変換していますが)

…ご覧の通り、実に何にも無い、真の意味での
田舎だと思うのですが(…それでも一応都心は電車で30分。)、
加えて隣町は、かつてダイオキシン騒動で有名になった
T市ですので、森の奥へと進んで行くと、
なにやら不思議な工場が結構あったりするようです。

それ以外にも、廃墟らしき入り口が結構あるのですが、
入り口から奥がすごい長い道になっていたりするので、
さすがに入ったりはしたことがありません。
昔、僕は本気でこのあたりには国家の最重要機密施設が
あるのではないかと思っていたのですが…。(笑)
本当にそんな感じの、ちょっとミステリアスなスポットです。

それにしてもこうして写真で見ると、
本当に田舎だなあと思っていまします。
いやもちろん、駅前に行けばツタヤくらいはちゃんとあるんですけど…。


2006年6月21日(水曜日)

ベストセラー・哲也

カテゴリー: - mochizuki @ 20時55分33秒

 

恐らく現在、工芸大のメディアアート(MA)表現学科に
在籍している方々にとっては常識なのかもしれないが…、
本日たまたま知って大変びっくりしたことを一つ。

僕は普段、まあそこそこには本を読む方だと思うのだが、
ベストセラーと呼ばれる類いの本はほとんど読まない。
面白そうだなと思っても、「どうせ他の人が読んでるし…」
などと偉そうに思ってしまうのである。
なのでもちろん、「世界の中心〜」とか「東京タワー」とかも、
手に取ったことが無いのだけど、本日はなぜか、
偶然にも目についたその本を手に取ってしまった。

それは現在、新潮社新書のベストセラーとして、
藤原正彦氏の「国家の品格」と共に名を連ねている
「人は見た目が9割」(竹内一郎著)という本であった。
この本のことは、当然存在としては知っていた。
センセーショナルなタイトルだから売れているんだろうな、
くらいに(大変失礼ながら)思っていたのだが、
著者の竹内一郎さんという方のことは勿論存じていなかった。
・・・つもりだったのだが、たまたま手に取った裏表紙の
プロフィールにある筆名(ペンネーム)の紹介を見て驚愕した。

「さいふうめい」

…なんと、竹内一郎氏とはさいふうめい先生の本名だったのである。
さいふうめい氏とは、かつて僕が中学・高校時代の週刊少年マガジンに
おいて大変な人気を博した「哲也 雀聖と呼ばれた男」の原作者であり、
何を隠そう、僕がTAをやらせていただいていた工芸大MA学科において、
非常勤講師として教鞭をとっておられた方である。
(恐らく現在も続けていらっしゃると思うが)

僕自身は、さいふうめい先生の授業に関わる機会は無かったので、
どのような内容の授業をされているのかは存じていなかったのだけど、
かつてMA学科が古い校舎にあった時代には、
非常勤の先生方の控え室が僕のいた部屋と共用で、なおかつ同じ机で
待機していたので(…と言っても部屋に大机が一つあるだけなので、
必然的にそうなっただけだが)
本当に少しだけだけど、お話しさせていただいたことがあった。

と言っても、当時から「哲也」の原作者であることは存じていたので、
「昔、哲也読んでました」とかいう類いの話を少しさせていただいた
くらいなのだが(我ながら話題の乏しさを情けなく思う…)、
まさか、このような形で先生の著作に出会うとは思っても見なかった。
もちろん、元々著名な方だったとは言えばそれまでではあるが、
そうは言えども、このようにして事実を知るというのは、
ただただびっくりであると言う以外に言いようが無い。
それにしても、かつて先生の授業を受けた(あるいは現在受けている)
メディアアート表現学科の学生は、この現象をどのように見ているのか、
個人的には非常に気になるところである。

なお、先生との数少ないお話の機会で、僕が今もよく憶えているのは
「ヒット作を出すと、その後の方がむしろ大変なんです」と
言うようなニュアンスの内容であった。
要するに、周りがそのヒット作を前提として次の作品を求めるために、
猛烈なプレッシャーが生まれてくる、ということと解釈しているのだが
(…真意と異なるかもしれないので、あくまでも参考程度に読んでください)
今度のベストセラーというのは、今までとは比べようも無く大きいと思うので、
果たして今、どのような心境でこの現象の中にいらっしゃるのだろうかと、
個人的には思っていたりするのであった。

それにしても、世の中というのは本当に分からない。
もちろん、有名になることが全てではないと思うが、
それでもきっと、身近な方々や、縁のあった学生たちが、
近い将来、その活躍を様々なメディアで目にする機会は
必ずやってくるのだろうということを、改めて実感した一日であった…。


2006年6月20日(火曜日)

ジ・イレイザー

カテゴリー: - mochizuki @ 01時03分03秒

今年の夏はサマーソニックに行くか、フジロックに行くか、
あるいはその予算を旅費に足すか…などと色々妄想していたのだが
Boom Boom Satellitesがサマーソニックに出るということを知ったので、
結構今年はサマーソニックのチケット(2日目の幕張)を買ってしまった。

Boom Boom Satellitesは前に一度見たことがあったのだけど、
曲を全く知らない当時ですら非常に感動したので、
きっと今度はもっとすごいに違いない、という単純な発想で
購入ボタンをクリックしてしまったのだが…、(^_^;)
金欠と引き換えに、夏が楽しみになったのは確かだ。
そしてやはりわたくしにとって、幕張はロックの聖地と化しつつ
あるのは間違いないようである。

話代わり、ツタヤでもらったフリーペーパーを読んでたら、
RadioHeadのトムヨークの初ソロアルバムが7月に出ることを知った。
う〜む、いつのまにこんなことになったのだろうか…。
まあなんにせよ、これを期待するなというのは無理な話である。

トム・ヨークとは、この世に存在するありとあらゆるミュージシャンの中で、
(もちろんロックとポップミュージックの世界においてだが)
僕が最も尊敬する人であり、そう思っている人は自分の他にも
五万といるのは間違いない、正真正銘の大天才であります。

今年は好きなミュージシャンの新作当たり年なのか、
月に2枚ぐらい何かしら出ては聴いてるので、細かな出費が激しい。
この細かい出費が、やがてボディブローのごとく夏の我が財政を
圧迫するのは間違いない…。が、こればかりは間違いなく買います。


2006年6月18日(日曜日)

雨に唄えば

カテゴリー: - mochizuki @ 20時06分33秒

宇多田ヒカルのトップランナー(NHK)を見ていたら、
自分も何か制作をしたいなあという気になってきました。
ちらっと見えた写真だと、宇多田ヒカルもLogic使いに
なったようであります。(…よく見なかったので違うかも
しれませんが、ちなみに昔はDigital Permormerユーザーでした)

しかしああやって、さりげなくパソコンをばりばり使いこなす
女の人というのは、なんでああもかっこ良く映るのだろうか?

対し、わたくしは相変わらず家と学校の行き来しかしてない日々なので…、
せめて写真だけでも、と思い、昼間に庭に出て写真を撮ってみました。
(もうちょっと遠出しろよ、という話だが…)

恐らく、写真愛好家の9割が一度は必ずやるに違いない、(笑)
花のマクロ撮影(接写)です。
僕はそもそも花の種類というのが全然分からないので、
あんまりこういうのを撮る資格は無いように思うのですが…、
一回雨の中の写真を撮ってみたいなあと思っていたので、
やってみたら案外楽しかったです。

タイトルは、某・宅麻呂君の日記を見てパクった事をここに告白しておきます。(笑)
深い意味はありません。

…と、こんな事をやっている間にワールドカップの時間が近づいてきました。
この日記を皆さんが見ている頃には、きっと結果が出ているのでしょうけど、果たして!?


2006年6月17日(土曜日)

次世代はがき職人

カテゴリー: - mochizuki @ 03時32分24秒

前にも一度書いた気がするけど、
最近以前にも増して、ポッドキャスティングをよく聴くようになった。
ポッドキャスティングなんて書くと聞こえが良いけど、
実際はラジオ番組のバックナンバーがほとんどで、
最近AMラジオ番組の過去放送のポッドキャスティング化が
どんどん進んでいるので、感覚としては、録音したラジオを
外で好きな時に聞いていると言った方が正しいかもしれない。

昔は、ラジオ番組のバックナンバーと言っても、
数分のダイジェスト版とかがほとんどだったのだけど、
最近は放送時間の長時間化が進み、20〜30分の番組というのも
珍しくなくなってきたので、内容も普通に楽しめるものが
増えてきたように思う。

かつてポッドキャスティングというコンテンツがスタートした当初、
今の利用方法というのは、僕はあまり想像できなかったのだけど、
結構、今の発展状態というのは素晴らしいのではないかと思う。
制作する側も、聞く側も、特別な投資を必要とせず、
(放送上の権利関係等については色々あるみたいだけど)
リスナーは時間と場所に縛られなくなって、結果、番組としても
聞き手が増えるのだから、良いこと尽くめであるように感じる。
加えて、個人の配信がそこに参加できるという仕組みも良いと思う。

それに対し、(というか全然関係ないのだけど…)
TVの地上波デジタルというのは、ごく個人的な感想だけど、
画質以外に何が優れているのかが僕には今ひとつ分からない。
例えば、地デジにしたら埼玉でもTVKが見れるとかならともかく、
視聴地域に制限がある地上波放送が、次世代の放送メディアに
なりうる必要性というのは、実に疑問に感じるところである。
(もし詳しい方がいたら、真相をお聞きしてみたいです。)

あるいは、どうせすべてのテレビを買い替えるなら、
いっそのこと、BSデジタルを普及させた方が、視聴地域に縛られないだけ
良かったと思うのは僕だけだろうか?
(というか、この規格は今どこに行ったのだろうか…)

…なんて言うのは、単なるTVK狂好家の遠吠えですので、
地上波デジタル機器をお持ちの方がいらっしゃたらすいません。。。
もちろん、技術的な知識など無知なまま書いているだけでして、
とりあえず、TVKが埼玉で見れるようになって欲しいと
いうことが、最終的には言いたいだけなのでありました。(笑)

ちなみにポッドキャスティングは、深夜ラジオからニュースから
落語から音楽チャートから大学講義まで、本当に色々あるのですが、
最近Yahoo!で始まった、福山雅治の「あたらしいうた」と旅する。
と言う番組が割と健全に面白いので、(彼のオールナイトニッポンを
聞いたことがある人には物足りないかもしれませんが…)
聴いたこと無い方は、宜しければ一度試してみてはいかがでしょうか?


2006年6月13日(火曜日)

相模川の蹴友

カテゴリー: - mochizuki @ 14時20分54秒

昨日のワードカップについては、
既にいろいろな人が日記に書いているようなので…、
僕はもはや書くタイミングを失ってしまいましたが、(笑)
なんにせよ、こうして久々にテレビを見る楽しみがある
日々というのは良いもんだなあ〜と思います。

そういえばYahoo!か何かのニュースで読んだのだけど、
かつて日本代表が合宿のために日本に滞在していた時に、
中田英寿は厚木〜平塚間の相模川沿いにある、
古巣、湘南ベルマーレの練習場を使っていたらしいです。
(合宿前のどれくらいの期間だったのかは不明)

僕は1年前くらいまでは一応厚木でサッカーチームなる物を
運営しておりまして(…まだ辞めたとは思ってないけど。笑)
この頃はよく練習場に相模川沿いのグラウンドを使っていたので
このベルマーレの練習場も、近所だったためによく知っており、
何となく勝手な親近感を抱いているのでありました。(^_^;)

しかしこうしてサッカーを見ていると、
戦術や采配を分析するよりもまず先に、
わたくしはサッカーがやりたくなってしまいます。
厚木、町田、埼玉、…行ける範囲なら交通費は問いませんので、
誰か再びサッカーをしてくれる人はいないものだろかと思う
今日この頃でありました。(笑)

全く関係ないですが、写真は数年前に撮った相模川です。
こんな日のために、もうちょっとまともに撮っておけば
よかった気もしますが、
とりあえず、イメージ画像という事で…。


2006年6月9日(金曜日)

どこでもエクセル

カテゴリー: - mochizuki @ 00時53分41秒

既に様々なところで記事になっているのだと思うけど、
昨日からGoogleの「Google Spreadsheets」というサービス
(英語版のみ、但し日本語入力は可能)がスタートしたようだ。

これはいわゆる、エクセルなどといった表計算ソフトの作業を
ブラウザ上で行えるという物で、上記のようなソフトを持っていなくても、
パソコンとネット環境さえあれば、どこでも作業できるということである。
(これ自体は既に他社のサービスとして存在していたらしいけど)

何はともあれ、僕も早速試して見たが、
なるほど確かに、とりあえず普通に表を作ることが出来て、
ちゃんとエクセルのデータの読込みと保存ができて、
計算なども一通りは出来るようである。
(とは言え僕は足し算機能くらいしか使ったことないので
細かい機能までは良く分からないが・・・)

しかし、使っていてまず気になったのは、
表に枠線が入れられないというところ。
(これはほんとに出来ないのだろうか?)
あとは何と言っても動作が少々重いので、
これで細かいデータを作るのは少々ストレスが溜まることを
覚悟せねば行けないだろう、というあたりだろうか。
(これは自分のパソコンが古いのが原因かもしれないが…)

しかしある程度割り切って考えれば、
Webという時と場所を選ばない環境と、
エクセルをインストールしていないパソコンでも
簡単なデータの閲覧、作成、変更できるといのは
もしかしたら場合によってはすごく便利なのかもしれないと思う。

僕も最近、たまに自宅でもwindowsを使ったり
学校のパソコンを使ったりしているので、
自宅のmacとのデータの行き来が結構めんどくさいと思っているのだが、
(使っているパソコンに使いたいソフトが入ってないこともあるし)
そういう点では、ちょっと操作性が悪くても、Webベースの
アプリケーションの便利さというのを結構感じるようになったので、
最近のGoogleのWebアプリケーションのシリーズは
非常に大きな期待を寄せるようになってきたのである。

それにしても、もはやこれらのページがどのような
仕組みで動いているのかなんて、
当然僕は0.00001%も分からないのであるが…、(^_^;)
今となっては数年前、自分がホームページを始めた頃などは、
文字と画像とちょっとしたアニメーションだけだったと考えると、
結構時代の進化を目の当たりにしているような気もしなくないと
感じる今日この頃。。。
(なんて呑気なことを言ってていいのだろうか…)


2006年6月7日(水曜日)

村上ドラゴン

カテゴリー: - mochizuki @ 01時16分23秒

昔々、僕は村上龍(映画「69」などの原作を書いた小説家)と
村上春樹(こちらは説明の必要はないと思いますが)という作家が好きで、
当時出ていた本は一応大抵のものは読んでいたのだけど、
「龍」の方は年を経るに連れて作風が変わってきてしまったので、
ここ何年かは新作が出てもほとんど読まなくなってしまっていた。

そのため、かつて熱心に龍の本を読んでいたと言うこと自体、
何となく忘れつつあったのだけど…、
現在読んでいる「ジャズと爆弾」という本で、久々に村上龍の
発言を読んでいたら、やっぱりすごい人なんだなあというのを
久々に思い出したのであった(…なんとも失礼な言い方だが)。

この本は、若き日の村上龍が非常に影響を受けていたと
思われる、中上健次という小説家との対談集なのだが、
当時まだわずか1作しか発表していなかった村上龍に対し、
既に大物であった中上健次が、恐ろしいまでに細かく作品を分析し、
鋭い質問を投げかけているのに非常に驚いた。

要するにそれくらいに作品に魅せられ、村上龍の文章能力を
評価していうことなのだと思うけど(実際べた褒めしているのだが)、
はたして今の時代の新人作家が、大物作家にこれほど愛されることなど
あり得るのだろうかと考えると、いかに村上龍が異色の才能を持った
新人であったのかということが良く分かるのである。

対する村上龍も、全く物怖じすることなく
普通にしゃべっているのだが(これまたすごい知識量に圧巻)、
恐らく当時はまだ大学卒業くらいの年齢だと思うので、
その時代の同年代の人々にとって、彼のカリスマ性というのは
たぶんすごかったのではないかと思う。

僕が読んだのは、それよりもずっと後になるのだけど、
それでも当時、村上龍というのは狂信的なまでに魅力的で、
小説のみならずエッセイを読んでは「なるほど…」と思い、
当時の行動には相当に影響を受けていたのは間違いないのである。(笑)
(もちろん、数年後に某経済番組のMCになるなんて
全く思ってもみなかったのは言うまでもないが。。。)

 

ちなみにこの本は現在絶版になっているらしく、
僕はアマゾンの古本コーナー(?)で買ったのだけど、
時代のなせる技なのか、両作家が普通にドラッグの体験を
語っているのも、ある意味非常に衝撃的なのであった…。(^_^;)


スランプ脱出法

カテゴリー: - mochizuki @ 00時04分51秒

いつまで続くか分からないが、
出来るだけ毎日日記を書いて行こうと思う今日この頃。

といっても、別に何があった訳でもないのだけど、(笑)
前回の日記に書いた通り、今の生活が自分でも何であるのか
未だ分からない部分があったりするので、せめてそれを書いて
残しておくのも良いかと思ったものでありまして。
あとは単純に、毎日ブログやmixiで日記を書いている人を見て、
「偉いなあ」という思いがあるのと、
他の方が書いている、取り立てて特別なことが無い日々の雑記でも、
個人的には読んでて面白いと思うと言うのも動機の一つであると思う。
(自分の日常が読んで面白いかどうかは問題だが…)

考えてみれば今の何も無い日常でも、ほんの1年前の自分からすれば、
実に想像しがたい環境にいるということを、今はつい忘れがちに
なってしまったりもするので、そんな自分を戒めて、
日常に緊張感を持つ目的もあるのではないかと思ったりもする。

…と、良く分からない決意文を書いた割に
明日には早速休んでいたら、この記事は消そうと思うのだが(笑)
要するに日記を書くネタに最近は本当に困ってきたので、(^_^;)
趣を変えてみるのも良いんじゃないか、と思ったのでありました。

さて、果たしてこれからはバリバリ文章が書けるのだろうか…。


2006年6月6日(火曜日)

エビガーとマイケル

カテゴリー: - mochizuki @ 13時09分00秒

最近日記を書く時間が掛かりすぎる割に内容が乏しいのが悩みなのだが、
とりあえず気にせずどんどん書いて行こうと思う。(笑)

ということで昨日のことなのだが、
月曜は昼間に一個だけ授業があって、その後夜まで時間が空くので
一週間で唯一、渋谷界隈を散策する時間ができるのでちょっとした
楽しみになっている。(その間に勉強しろ、という話だが…)

僕の学校は渋谷と恵比寿の真ん中あたりにあるのだけど、
徒歩で恵比寿に行ったことが無かったので、昨日ようやく試してみた。
歩いてみたら全然近くて、多分渋谷に行くより下手すれば近いくらい。
せっかく恵比寿に来たので、写真美術館でも行ってみようとしたら、
なんとこの日は閉館日。なるほど、そういえばここはれっきとした
公立の施設であるということに気づいたのであった…。
それにしても平日に恵比寿にいる人々のおしゃれ度(?)には圧倒される。
おそらく自分とそう年齢もかわらない人々もいるんだろうけど、
今の自分との立場の違いは、一体なんなのであろうかと考えずにはいられない。(笑)

夜、帰宅後夕飯を食べつつネットをしていたら、
あるお方の記事でスマスマにマイケルジャクソンが出ていることを思い出す。
ということで急いでテレビをつけたら、無事間に合った。(感謝!)
内容は…、ほとんど番組になっていなかったけど(笑)
SMAPの動揺ぶりとマイケルの非常人ぶりがとても良く伝わってきたので
個人的には結構楽しめた。

唯一、ミュージシャンっぽい所を見れたのは、(^_^;)
SMAPの音楽に合わせてリズムを取るシーンだったのだと思う。
(ここは見てないので良くわからないけど)
おそらくほとんどの人には変なシーンに映ったかもしれないが、
マイケル氏は敏腕プロデューサーも驚くくらいの
超人的な聴覚の持ち主なので、ああいう姿を見られるだけでも
僕としては結構満足だったりするのであった。(笑)


2006年のピンボール

カテゴリー: - mochizuki @ 03時06分29秒

先日、約十数年ぶりにピンボールというものをやってしまった。

最近、とある用事で村上春樹の「1973年のピンボール」という
小説を読む機会があった(ちなみに数年前にも一度読んだ)のだが、
その影響で、可能ならば本物のピンボールがやってみたいなあと
思っていたのである。

と言っても、本物のピンボール台なんて、もはや全く見かけなく
なってしまったので、もう無理だろうなと思っていたのだけど、
たまたま知ったPinball Locationと言うサイトにて、
現在でもピンボールをプレイできる店が載っており、
探してみたら、偶然自分の隣町にあるということがわかったので、
(こういうところでは埼玉に住むことの恩恵を感じた…笑)
先日の日曜に早速試しに行ってみたのであった。

と言うことでこれがその時の写真なのだけど、
ゲームセンター内で写真を撮るのはやや気が引けるので、
あまりまともな写真が無いのが悔やまれる限り…。(^_^;)
しかし十数年の時を経て本物のピンボールマシンが、
こうして確かに待ち受けていたのは、結構感激であった。

ちなみに、小説にでてくる時代のピンボールマシンに比べれは
これはかなり現代的なモデルなのだけど(小説は1973年が舞台)、
ボタンを押して玉をはじく感触とか、ボールの軌道であるとか、
アナログな仕掛けだとかは、恐らく当時と変わらないものもあり、
コンピューターでは決して再現しきれない、何とも言えない味が
とても懐かしく感じ、面白いなあと感じた。

ちなみに小説も、そんなことを題材にした話で結構面白いのだけど、
(この小説の後半のシーンは、個人的なかなり好きである)
こういう、恐ろしく場所と手間のかかった遊び道具が、
知らず知らず自分たちの世界から消えて行ってしまうというのは、
ちょっと寂しいもんだなと、今さらながらに思ったのでありました。


2006年6月3日(土曜日)

Aの人生

カテゴリー: - mochizuki @ 02時29分08秒

先ほど某ニュース番組を見ていたら、
「Aの人生」という藤子不二雄A氏の書物の紹介がされていたのだが、
その中で「明日に延ばせることは、今日するな。」という
一文が取り上げられていて、これが妙に心に残った。

まだ若い頃、1年くらい仕事が来なかった時も、
落ち込んで考え込んだりせず、トキワ荘の仲間と
他愛も無いことで笑い合っていたから、
後に良いアイディアが浮かんできたと言うのだ。
その時のことが発端かどうかは知らないけど、
A氏の中でこの言葉は、ポリシーとなっているのだと言う。
(詳細は本を読んでないので分からないのだが、自伝的作品
「まんが道」にも同じセリフが出てくるらしい。)

そう言われたって、今日中にやった方がいいに決まってる、
ということはいっぱいあると思うのだけど、
そんなことは百も承知の世界で生きている方だからこそ、
この言葉は、何だかとても暖かく感じるのであった。

藤子不二雄Aというのは、多分本人も認めているのではと思うけど、
天才肌の藤子・F・不二雄に比べると、不器用な漫画家なのだと思う。
でも、AかFかと問われれば、昔から僕は「A」派であり、
(もちろんFの漫画が素晴らしいのは言うまでもない。)
小さい頃は「魔太郎が来る」などのマニアックな作品を買っては、
熱心に読んでいたのであった。
(そしてそれがその後の人格形成に大きく作用したのは間違いない…笑)

ということで…、
上の画像を見て、あるセリフが浮かぶ人は立派な「魔太ラー」です。(笑)
なんて書いていたら、何だか無性に読みたくなってきたなあ…。
恐らくあのマンガは、今読んだらとてつもない衝撃を受けることは
間違いありません。(^_^;)


2006年6月1日(木曜日)

MTVアンプラグド

カテゴリー: - mochizuki @ 02時29分41秒

気付けば久々に一週間ほど日記が空いておりました。
最近は、そこそこに勉学を励むようになってきたので、
毎日ほとんど家と学校の行き来しかしておらず、
日常における楽しみは、通学時に聴く音楽しかありません。。。

ということで、書くこともやっぱりそれしかないのですが(笑)
とりあえず、レッチリの新作は飽きずに毎日聴いております。
アルバムの1曲目でシングルにもなっている、Dani Californiaの
PV
を見たら、結構面白くてツボにハマってしまいました。
映像としてはよくある(?)、往年のロックバンドのパロディなのですが、
メンバーの胡散臭いコスプレが妙に気合いが入っているので、
元ネタを知っているとけっこう感動的だったりします。(^_^;)

レッチリ以外では、わたくしが最も尊敬する日本人ミュージシャンの
Boom Boom Satellites(ブンブンサテライツ)の新作も出てたので、
本人の制作解説が載っているSound&RecordingMagazine6月号
一緒に買ってみました。

アルバム全体の感じとしては、前作と近い歌中心のスタイルなので、
今までほどの新鮮な驚きは無かった、というのが正直なところですが、
サンレコと併せて読むと、彼らが音楽(というか音)に対して
いかに深い理解を持って制作に臨んでいるかというのが分かるので、
音楽制作に興味のある方には大変楽しめる内容だと思います。

ちなみに彼らは、SteinbergのNuendoというソフトのユーザーでして、
これはミュージシャンの中では結構珍しい部類に入ると思うのですが、
今月のサンレコのインタビューではその辺りのことについても
色々しゃべっていたので、個人的にも興味深い内容でした。


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